30代で死ぬ確率は?とか、
高度障害になる確率は?とか、
やたら確率が気になってしまう人がたまーにいます。
CMやニュースのおかげか、ガンや介護は確率どうこうじゃねえって皆さん感じていらっしゃるみたいだけども。
そもそも保険を考える上で確率のことを持ち出すってかなりナンセンスというかワンダー。
確率が高い事象には備えようというのであれば、それは保険うんぬんではなくただの「準備」では…?
日ごろ商談してて確率聞かれるのって1年に1回あるかないかくらいなんですが、そのときも「なりたくてなる人いないので…」というもはや説得でもない軽い会話?してるとそりゃそうだーとなってくれます。
それがTwitterとかブログとかYouTubeとかだと、確率を持ち出して保険を批判してるのしょっちゅう見る。リアルで年イチのイベントなのにネットではこれってどうなってんだ。
ネットでうだうだ言ってる人たちはリアルに出て来なさい。人と会話しながら生まれてくる考えって大切だと思うよ。
確率は関係ないんですよね。
極端やけど30代で高度障害になる確率50%とかになったとしても、自分と家族の生活を維持できる十分な備えがあってちっとも不安じゃないってことであれば、それはそれでいいよね。
備えはあるけどそのためのお金じゃないってことであれば、保険に入るといいよね。
それでもとにかく確率が気になって気になって夜も眠れなくってネットで罵詈雑言吐かずにいられなくて「保険はもっと年取ってからでいい!」となる人は、将来年相応の体況で特別条件ついた保険に年相応の高い保険料で入ったらいいと思うよ!謝絶じゃないといいね!
保険は不安を解消してくれるものだから、暇な生保レディは確率よりも感情で考えてほしいと思ってるよ!ハートだよ!エモーションだよ!もっと熱くなれよ!!!
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