暇な生保レディのブログ

保険は担当がついてこそ

地震や豪雨など自然災害の備え

東京の新型コロナ感染者数がいまいち減らない、ますます東京アラートとはなんだったんだと言いたいような、そんな日々です。6月ももう終わります。2020年も折り返しです。まじかよ。時をかけちゃったよ。

 

ここ数年の日本の夏は自然災害の夏です。

テレビでもちょいちょい言ってますが、豪雨による河川決壊、浸水…昨年も一昨年もひどかったです。

最近地震もちょいちょいあるし、そもそもコロナがまだこんな状況。

令和はじまったばかりにしてはちょっと盛りだくさんすぎますねえ!?!?令和ちゃん2歳にはまだ加減が難しいかな!?!?

 

暇な生保レディがお伝えできる自然災害の備えは、まず家族に自分の生命保険の資料一式がどこにあるか、必ず家族に話しておくことです。

いや万が一地震や浸水で資料が見つからなかったときのことを考えると、家族にどこの保険会社かだけでも話しておく。そうすると会社に電話で問い合わせすることができます。資料なくて証券番号なくてもそれだけ緊急事態ならなんとか対応してくれるはず。

 

いやさらに万が一電気が来なくなって携帯の充電がないとか電話回線オワッタとかで電話できなかったとき、

さらにさらに万が一避難していて自宅にいられないとき、

もっと万が一自宅が流されてしまったとき、

こんなときはこちらから保険会社にコンタクトをとることはできないし、保険会社からの郵送物による安否確認も手元に届きません。

 

そんな万が一は無いなんて、私たちは言えません。

なんならそんな万が一に加えて原発事故も経験しているのが日本です。

 

ということを考えると、被災時に一切の連絡手段を失ってしまったとき、自分の存在を知り安否確認に動いてくれる保険会社の人が必要です。

それが、生保レディ生保マンです。

 

これまで福島でも熊本でも岡山でも長野でも、自宅が被災しながらも担当のお客様の安否確認に避難所をまわった生保レディ生保マンはたくさんいます。

 

担当のつく保険に入ることは、自然災害大国の日本においてかなり価値のあることです。

 

保険は支払われてこそだし、入りかたより出口を考えないとですよ、

と、

ネットから簡単に保険加入〜という考えに一石を投じときます。

 

 

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