暇な生保レディのブログ

保険は担当がついてこそ

生命保険会社のマネージャー(所長)あるある

営業職から管理職へ転向してマネージャーになった人のことは、あいつもやっぱりフルコミより固定給がよかったんだな…もう仲間じゃない…という雰囲気になる。

 

営業職時代めちゃくちゃ売れっ子でもマネージャーとして優秀とは限らない。俺は/私はあんなにできたのにお前はなんでできないんだとか言い出す。悲しきパワハラモンスターが爆誕してしまう。

 

めちゃくちゃ売れっ子な生保レディ生保マンがマネージャーになったが成績を挙げられず退職していくというケース多すぎて管理職に転向さえしなければよかったのにとなる。

 

支社の売れっ子たちがいっきにマネージャーになってしまった年の支社の業績が大変なことになる。残された者たちでがんばっていることに気づいてほしい。

 

ミーティングでマネージャーがメンバーに発破かけると、気の強いメンバーから自分も採用やってから言えと言われ嫌な空気になるタイミングがある。(マネージャーの仕事はメンバー管理と採用)

 

人格者で人気のあるマネージャーが異動になると異動先の支社に異動願いを出してついて行く生保レディ生保マンがいる。

 

異動先のロイヤルキャリア生保レディから、今度のマネージャーはどんなもんかしら〜と態度ではなく口に出されて試されることがある。外野で見ててひやひやする。

 

生保マンより生保レディの方が多い支社の男性マネージャーはさながらキャバクラの黒服のよう。女性の機嫌の取り方が上手い。

 

営業所のメンバーとミーティングやら商談ジョイントやら忙しいマネージャーもいれば、鵜飼の将のようにメンバーに干渉せず数字の管理だけするマネージャーもいる。

 

事務処理が苦手すぎるマネージャーはメンバーか事務さんのどちらかから毎日怒られている。

 

ママさん生保レディの子どもの保育園のお迎えをしているマネージャーがいる。

 

いつ帰社してもおかえりと言ってくれるマネージャーはめちゃくちゃ長時間労働の菩薩かめちゃくちゃ仕事できなくて暇かどちらか。

 

 

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