ダイバーシティ、それは多様性
人種、性別、年齢等の多様性を認めて活用していくことーーー
認めて、活用していくーーーーー(2回目)
暇な生保レディの会社でも例に漏れずダイバーシティダイバーシティ言われるようになりまして、様々なダイバーシティにダイバーシティした結果、暇な生保レディの周りで何が起きたか。
在日中国人韓国人メンバーの主張が声も内容もデカすぎてめちゃくちゃストレス。支社異動したい。彼女らには和を以て貴しとなすという概念がない。主張を曲げたら死ぬと思っているのか。しかも口が達者なのだ。しかしそれも仕方ないのかもしれない。侵略を繰り返された国の国民のDNAは島国日本人のDNAとは違うってテレビでやってた。在日の方にも良い人はもちろんいるのだろうけれど暇な生保レディはまだ出会えていない。
人事異動で来た50代女性支社長、毎日イライラしていて怒鳴りまくりモノに当たりまくり。しかしみんな報復を恐れて社内通報等の浄化システムが崩壊、退職者が急増。言動がどう見ても更年期の症状。更年期ってきっとすごくしんどいんだろう、暇な生保レディの母親も更年期は仕事を休むほどだった。女性を管理職にするのはいいが更年期避けてあげてくんないとこっちに被害が出る。命の母飲んでくれと何度祈ったか。
日本人にはない視点で強く主張してくれる存在が必要な場面はきっとあるし、
女性が管理職になることで新たなマネジメント法が見つかることもきっとあるだろう。
ただ、
多様性を認め、活用した結果、
原点回帰することだってあるだろうーーー
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