今まで研修会や懇親会で「この人は…すげえ!」と思った生保レディが会社問わずたくさんいるので、いくつかあげていきます。どの会社にもこういうレジェンドいると思う。
・宣材写真の画質が粗く昭和を感じさせるが、表彰パーティーでは紅白出場歌手並みのドレスをお召しになる。しかも毎年ちゃんと違うドレスをご用意されている。
宣材写真ももう少し気にされても良いのでは…?
・子どもや孫も入社しており、自身が退職の際には契約を引き継がせる予定でいらっしゃる。
こんなん子どもと孫うらやましすぎる。入社してすぐ何十年とフォローしてきたホカホカの契約者の山もらえるなんて引き継ぎっていうかもはや相続。財産やん。
・皇族の方が着てるようなお上品なおセットアップのおスーツにお帽子をお召しになっている。
デカい宝石とかパールの指輪がバアアンだったり白のスーツにスカーフゥ〜ってのはまあまあいらっしゃいますが…そのお帽子はどこで買えるんでしょうか?
・会社の売り上げトップ10くらいに入るほどすごい人なのに常に腰が低く全ての研修会に最前列で出席するほど勉強熱心で後輩育成にも力を入れていらっしゃる。
後光がさしてる…まぶしい…。積まれた徳が高すぎて両手を合わせ拝むしかない。
・私には保険が見えるの〜とおっしゃる。
我々のような下々の生保レディには到底理解できないステージにいらっしゃる。
・お客様から会社名で呼ばれるのでなく、例えば山田さんなら山田生命と呼ばれていらっしゃる。
歩く生命保険、生きた約款、24時間つながるコールセンター。最強である。
・目も悪いし耳も悪いのだが契約書類に不備を出さず完璧な仕事をなさる。
こちらとしてはご健康を祈るばかりである。
・生命保険大学試験に受かってないだけで数字ではとっくにエグゼを達成していらっしゃる。
70代とか80代のおばあちゃまが試験会場にいたらとにかく応援しよう。
さすが生保業界で何十年と生き抜いて来られた方々、オーラがあります。
暇な生保レディもレジェンドスーパーロイヤルキャリア(陳腐)目指してがんばっぞ。
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