積み立てのプランの話ししてるときに、たまに言われます。女性はどうしてもね。仕事から離れるタイミングがありますからね。
産休育休手当てが出るとはいえ、働いてたときのお給料よりか下がります。これはまだ妊娠してない人、なんなら結婚もまだ、なんならなんなら彼氏もいない人も持つ不安のようです。まあ暇な生保レディもそうだったわ…。
こうした不安がある人に言う言葉は決まってます。
将来産休育休中はご主人に払ってもらいましょう。月2万円の積み立てができないと言うような人と結婚してはいけません。
真理。暇な生保レディも昔先輩に言われて納得しすぎてあかべこでした。
実際、産休育休中も積み立て続けた方がぜーったいイイです。
子どものことが落ち着いたら積み立てする〜とよくよく言われますが、落ち着かないから!20年くらい落ち着かないから!もう自分の定年迎えちゃうから!!!
強制的に引き落としで払うことになる積み立てって、自分の心の弱さに揺さぶられないからいいんですよね。簡単には辞めたり金額下げたり引き出せたりできないのもいいです。
ちなみに暇な生保レディはこの甲斐性なしと結婚するな話法でしたけど、他の男の先輩は
配偶者に秘密の貯金は絶対持ってたほうがいいですよ!!
ていうへそくり話法でした。なんか説得力あるんだよな。
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