暇な生保レディのブログ

保険は担当がついてこそ

職域春の保険まつり〜鬱で漏れなく謝絶のお知らせ〜

TwitterのTLには新社会人の嘆き、先輩社員の嘆きがズラズラ流れてきます。春の風物詩。

転勤が嫌だから、思ってたんと違うから、聞いても教えてくれないから、仕事が多すぎるから…

本日は4月の11日ですが、この数日で…?……??と思わないこともないけど、とにかく3年はやってみろ云々はもう令和ちゃんには合わないですかね。令和ちゃんにはサクサク次行くコッカラッスの精神が似合う(?)。

そんなサクサク次行けるバイタリティ溢れる新卒は全然問題なくて、暇な生保レディが気にして止まないのは、精神を病み体調を崩し鬱等の診断書をもらって退職することになった新卒です。元気だけどとにかく辞めたいから鬱の診断書もらってきて印籠みたくこれが目に入らぬかぁ〜で退職しよう!みたいな短絡的バカは含みません。

私の担当する職域では、5月の連休までに退職する新卒は3割を超えていると言われています。これブログで前にも書いたので内容かぶってたらスマンです。これは新卒に限らずですが、あまりの激務で鬱になる人も多い業種です。私の知る範囲ですが、次も決まらぬままとにかく辞めるってケースも何件かあり、それほどハードな環境なんだと思います。

ただ生命保険的には鬱ってその後数年に渡って絶望的じゃないですか。特別条件がついて保険料が新卒の若さとは思えぬ高額になるとか、とにかく「その年齢で入れる最高の内容」ではなくなるじゃないですか。保障内容や診断書の内容や経過年数等にもよりますが、私の経験では謝絶(加入お断り)がほとんどで、特別条件で収まるケースの方が少ないです。(ちなみに診断書を書いてもらってなくても、抗うつ剤等の薬を処方してもらった場合は医師から告知されてなくても病名がついているそうです。ふつうの病気とかでもそうだもんね。教えてくれた方ありがとうございます。さらにちなみに薬の処方がなくてもメンタルクリニックに相談に行ったという程度でも保険加入の際には告知が必要です。このケースで特別条件になった方もいます。)

なのでこの時期は、とにかく新卒の方にはやくアプローチするべし、5月までにお預かりするべしというのが私の支社の方針です。

新卒対策とか新卒計画なんていうと世の新卒の方々がなんか複雑な思いになるかもしれないので、ここではプロジェクトSとします(たぶん意味ないけど)。

3月に管理職に新卒の人数を伺って人数を把握し、お祝い品の発注をしておくところから始まるプロジェクトS。この時、支社のほぼ全てのメンバーがこう思っている。「今年も始まってしまった…」と。職域を担当するメンバーにとって新年度の始まりは決算締め翌日ではなく、職域に新卒確認のテレアポをする日である。こんなこと言うとメンバーの名誉が保たれないので言い換えるが、少なくとも私はこうである。締め翌日からこの日まではまあまあぼーっとしてる。

プロジェクトSはとにかくミーティングが多い。アホほど多忙な新卒の方がこんな忙しいのに保険屋と話してるなんて職場で後ろ指さされないように管理職や指導担当に配慮しよう、とはいえいかに短い時間でわかりやすく話せるように一般向けとは話し方変えよう、いやできれば休日に外か自宅かオンラインでゆっくり話せた方がいいだろ、それができればやっとるわ、そもそも忙しくて保険の話は5月の連休明けにしてくれとかお盆休みにしてくれとか言われてるわ等、熱く意見(愚痴)交換しています。

私の支社はプロジェクトSのおかげでかなりやり方が確立されてきましたが、やっぱり一番は職域の管理職や先輩の方が我々に好意的でいてくださることです。「保険のことはしっかり聞いておきなね」なんて新卒に言ってくださる方だったりするともうかなり…かなりスムーズです。

時代は令和なので、仕事なんてYouTuberでもUberでもいくらでもあるかもしれないし、もちろんそう励ますのが間違いとは全く思わないですが、鬱で病院に行った、診断書もらった、薬もらったというのは生命保険においては足枷になります。ということは家を買うときのローンの団体信用生命保険も同じくだし、ライフプランに大きく影響してしまいます。鬱になる前に入っていた生命保険があるかないかはかなり大きい違いになるのではと思うので、もし今の仕事が精神的にしんどくて鬱の診断書もらおうかなって少しでも考えている人に伝わると嬉しいです。決してどんなにつらくても病院行くなとか辞めるなとかいうことではないぞ!

つきましてはあらゆる職場の管理職ならびに先輩社員の皆さんに、新卒は若いし独身だし保険はまだいい!生保レディからは飴ちゃんだけもらう!とならずに、自分の職場の新卒の離職率どんなだっけな、あっこれはちょっと新卒も保険の話聞く必要あるかもしれんな、と思って頂けるとマンモスウレピー♡のでそこが伝わるようにがんばります。

ところで私は職域で飴とかチョコとかなんたら新聞とかアンケートとか配ったことありませんが、夏にうちわと冬にカレンダーは配ります。あとはお客様に年に一回の活動報告書の郵送だけです。シンプルに準備が大変だから…

みんな本当は飴ほしいんかな…

解約依頼が来た後のメンタルルーティン

先日、お客様の解約依頼&他社乗り換えにまつわる阿鼻叫喚ツイート(またの名を激おこ脳天湯けむりツイート事件)にリプやDMであたたかい励ましをたくさん頂きました。ネット上で顔も知らない誰かに励まされて頑張ろうと思える日がくるなんて、電車男ってこんな気持ちやったんかなとか思いました。みんな電車男…知ってるよね…?

誰も気にしてなくて自意識過剰だとしても、Twitterでこの件頑張りまぁす!と所信表明した気持ちでいるので、早くいい報告したいところです。が…、面談がリスケになったり、契約者本人ではなくそのご家族から「やっぱり面談が必要ならコールセンターに電話します」と言われたり(たぶん苦情にしたいのだろう…)、なかなか難航しております。難航っていうか座礁してるんちゃうかと思うくらいです。

ちょっと疲弊してきました。

こういうときまず自分の感情をウワーッと発散させてから気持ちを整理してひとり反省会に移行するのが私流なので、今回はまじでただのウワーッと発散、心情吐露ブログです。同業の夫にも聞いてもらってたんですけど、さすがにまだ言ってんのかよ状態になりつつあると感じている。女の「ただ話を聞いて欲しいだけ」ってのはマジです。私がそれです。

 


お客様が担当に求めているサービス?関係性?って何なんだ。契約に至るまでには商談の中でお客様の良いところ好きなところたくさん見つけているわけで、解約依頼が来てもすぐに私に合わない方だったんだなとか縁がなかったんだなとか割り切れなくて、まあまあ引きずる(しかも夜中泣く)んだが。こういうエマージェンシーにとらわれて、いくつもある他の幸せなご契約やお客様が見えなくなって、自分が選ばれないのも尊敬されてないのもファンになってもらえてなかったのも記憶に残る商談ができていなかったのも全て原因が自分自分自分で逃げ場がなくて、情けないやら悔しいやらで、あ〜私も流行りのFIREしたいわ〜とか一瞬思っちゃうババロアメンタルどうしたらいいんだ。檸○堂のカミソリレモンくらいドライに仕事した方がいいのか。もっと保有が増えたら、もっと勤続年数が経てば、平気になるものなのか。こういうことを考えない人が向いてるってことなのか。正解はないにしても、正義は人それぞれにしても、ロイヤルキャリアになるまでやってみるしかないか…そうだそうだ…

 


まあツイートした件はまだ解約が決定したわけではないし、(なのにこのメンタルの揺さぶられよう)せっかく4月になったわけだからな〜コメダのクリームソーダでも飲んで元気出そう!FIREするんだったら浪費できずに白湯飲まなきゃいけなくなるからね!!

「保険は最低限でいい」の「最低限」てどれくらいか教えて

いやわたしが教えてほしいよって話です。万人に当てはまる「最低限」という概念が存在するのだろうか。

「保険は不要、掛け捨てのみが一番、貯蓄型はいらない」等、個別状況を考慮せずわかりやすく断言してアドバイス(のようなものを)している意見は「人それぞれやろ〜そんな想像力の無さを露呈しなくても〜」とこちらもその極論の危うさにつっこみもしやすいものですが、

「保険は不要は言い過ぎです!最低限は必要ですね!なので貯蓄型を全解約して掛け捨てにしました!(ドヤァァ)」という一見保険についてフラットな視点持ってます〜的な意見、こちらにもめちゃくちゃモヤモヤしている私がいます(発言小町話法)。何をもって「最低限」って言ってるんかな?どういう保障内容を「最低限」って言ってるんかな?というか「最低限でいい」って受取人の家族が言うならまだしも契約者がドヤ顔で言うの何事?

保険について誰かの受け売りで極論の意見をコピペ発信するよりはるかに大きな一歩を踏み込んだ意見だとは思いますし、実際職域でいざ商談しようという方に「最低限は入っとけよ〜」なんて声をかけてくれる同僚の方がいらっしゃったら、正直かなりめちゃくちゃありがたいです。

ただ「最低限」というのが、これまたやっぱり価値観や個別状況によりますってことなんじゃないかなあと。最低限をどう考えるか。

「最低限、子どもの学費だけでも!」とひと口に言っても、どういう学歴を想定しているかで最低限の金額は大きく変わってきますし。


ここから私の経験の話ですが、家族に迷惑をかけたくないからお葬式代は最低限残したい、とお話して下さった方がいらっしゃいました。保険金はお葬式代のためですねーなんて話して、それでもよくよくお話を聞いてみると、役職に就いている方であり、尚且つ世間体を気にする面もあるようなので、お葬式の規模を小さく見積るのは現実的じゃない。そしてご家族が相続することになる資産のほとんどが自宅と投資マンションといった不動産で現金がほとんどない。迷惑をかけたくないというお気持ちを叶えるには、相応の規模のお葬式代だけでなく相続対策を組み込んだ保険金額にする必要がありそう…という、自分で書いててもややこしいなってケースがたくさんあります。本人や家族の希望と、置かれている状況がわからないと「最低限」が見えてこない。まあ最低限叶えたい気持ちを反映したプランでも、体況上入れるかどうか、保険料が払える金額かどうかはまた別問題ですが…


例えば介護の保障だったら、家族と介護士のどちらに介護してもらいたいか。自宅と施設のどちらでどの程度過ごしたいか。施設のサービスはどれくらいの質のものを希望するか等々…。保険の目的がお葬式代であれ介護であれ何であれ、「最低限でいい」と人に言うのは簡単ですが、その「最低限」を導き出すのが全く簡単ではない。だからこそ保険の担当がいる意味があるんだよっていう!ここに繋がるっていう!!(そもそも「最低限でいい」って言う人たちは介護の保障なんか考えてない気がしてきたけども!)

 

ということで、

「保険は不要は言い過ぎです!最低限は必要ですね!なので貯蓄型を全解約して掛け捨てにしました!(ドヤァァ)」

このご意見についてですが、

「最低限は必要!」というアドバイスは本人が思ってるほど中身のあるアドバイスになってないんだよなあ、ドヤって気持ちよくなってるとこすいませんね、でも不要って言われるよりずっといいわァという気持ちです。

このアドバイスらしきものの中身をペラペラにさせている所以は「貯蓄型を全解約して掛け捨てにしました!」にもあると感じているのですが、保険を貯蓄と掛け捨てという保険料の支払い方で分けて話す人って、それが保険種類でいう終身・定期・養老のどれにあたるかわかっていないという確信があるのは私だけですか…?「最低限」という「保障内容」について話しているときに、重要な保険期間に言及せず「保険料の支払い方」で保険を決めたってオチを持ってこられると、シンプルにびっくりするゾ!

 

今回は最低限の正体を探ってきましたが、自分は病気になったら最低限でなく最高の治療をしたい!とか、残される家族には最低限でなく今の水準を保った生活をしてほしい!とか、現実にはいろんな思いの人がいるよ〜ということを申し上げておきますわね!保険絶対最低限マンはSNSから現実に出てきなさいね!

 

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不用意に保険解約を促すYouTuberについて、金融庁・消費生活センター・生命保険協会・日本損害保険協会に電話してみた

電話ってどんだけ暇人だよ…コッワ…と言われるかもしれませんけれども…暇人は否定しません…

あ〜このYouTuber、金融庁が取り締まってくんないかな〜〜〜(ハナホジ)あっ電話してみっか

というかんじで電話しました。先月のことです。


私が生命保険会社の募集人であることをお伝えして、電話の内容は↓

・生命保険や損害保険等の保険の解約を促すYouTuberについて、個別状況を考慮しないのはすごく危険だと思うし、実際私のお客様にもこの経緯で解約した後にご病気された方がいる

・もちろん自己責任だけれども、そりゃ自己責任なんだけれども、今後も見過ごしていいものなのか、何か規制が必要なのではと考えている

・募集人であれば業法違反になるような表現もしているのに(泣)

・何も規制がないというのは危険だと考えているのですが、せめて公的な第三者から消費者への啓発があればと思うのですがいかがでしょうか…

こんなかんじです。

 

まず金融庁に電話したところ、

・そんなYouTuberがいるんですか

消費生活センターの方が適切なアドバイスができると思います

とのことでした。金融庁以上。


というわけで消費生活センターに電話したところ、

・そんなYouTuberがいるんですか

・保険を解約させる目的が解約返戻金を自身の投資案件や情報商材を購入させる資金にすることではなく、浮いた保険料で投資しよう貯金しようと一見堅実なことを言うのは初めて聞くケースです

表現の自由とも言えるんですかね…

・詐欺被害があれば警察に相談できますが、法の網を掻い潜るというか、そういうことを考える人は本当に頭がいいですね…

・こうした相談事例をHPに掲載できないか等の進言をします

・生命保険協会や損害保険協会とも連携しますが、ぜひあなたの立場からのご意見もお伝え下さい

・というかこれは金融庁がお答えするべき内容ですよね

・でも金融庁は法がないと動けないので、法整備のためにもしかしたらもうYouTubeの監視等動いてる…かも…わかりませんが…

とのことでした。なんかすごく親身に聞いて下さって、掘り下げる質問もたくさんして下さって、感動でした。


というわけで次に生命保険協会に電話したところ、

・そんなYouTuberがいるんですか

・どのように検索すれば見れますか?私も見てみます

金融庁消費生活センターにも連絡して頂いていることも踏まえて上長に報告します

とのことでした。


次に日本損害保険協会に電話したところ、

・そんなYouTuberがいるんですか

・このような相談があったと上長に報告します

とのことでした。


対応して頂いたどの方も「それは遺憾ですね(プンスカ)」感出して聞いて下さったので気持ちは鎮まりました。あっ金融庁の人からはそんなこと言われても感出てたけれどもね。

皆さん「そんなYouTuberいるんですか驚き〜」という反応だったので、やっぱりそんな動画見てる方が少数かと思いつつ、私がTwitterやりすぎなだけなのか…?

もちろん電話したからって何かどうこうなるとも思いませんが、この4つの組織がどういうスタンス?なのかほんのりわかったのはよかったかなあと思います。

私は募集人の立場からですが、実際にこうしたYouTuberの誤情報で不利益出ましたっていう経験のある方がいましたら、でも自己責任だもんな…で終わりにせず、まあ自己責任なんだけれども、それでもこうしたところに相談しておくことはもしかしたらちょっとは意味のあることかもしんないと思ったりしました。

 

※こうしたYouTuberの発信する全てが問題とも思いませんが、信憑性ヤッバとは思います。

 

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「マネリテが高い」とは

金融で6年働いてるのにマネリテって言葉が職場で出たことありませんでした。金融業の方でマネリテって日頃使う方いますか?

金融で6年働いてるのに現実の世界でマネリテと口にする人とお会いしたことがありません。SNS上にしかいないんですか?SNSが彼らの特別保護区か何かですか?


マネリテ高いと自称する人たちの特徴は、

・個別の状況を考慮せず、生命保険やペット保険等の保険商品の要不要を断言してしまう

・金融業に就いていないYouTuberが出したお金についての本を崇め讃えている

・ネットで情報収集した知識をほぼコピペで発信している(←ネットリテラシー的にどうなん?)

こんなかんじかなあと思うのですがどうでしょうか。もっとあるか。


そもそもリテラシーとは何なのか。ゲシュタルト崩壊間近なので広辞苑で調べました。


①読み書きの能力。識字能力。

②特定の分野の知識や、それを活用する能力。


…ということは、「マネリテ高い」というのは、①の意味で使ってますね?お金の計算ができますという意味合いですね?


おちょくりすぎました。

でも②の意味で使うにはちょっと厳しいよアンタ〜という人が多い印象です。金融って銀行も保険も証券も奥が深いですし、金融商品も星の数ほどありますし、本業でやってたら「私マネリテ高いんです」なんてちょっと恥ずかしくて言えないですよ。勉強するほど謙虚になりますよ。そう考えると「マネリテ高そう〜!」て褒め言葉になるんですか。「AKBにいそう〜!」と同じくらい褒めてるのかディスりなのかわからなくないですか。


ただ、資産運用とかお金の話を現実でしても理解してもらえないというのはわかります。Twitterでも「家族に株の話をしたら守銭奴と言われたツライ」みたいなのをたまに見かけます。

でも、日本のこれまでの文化?国民性?を考えると、「投資話がきたらいったんバリア張る」方が普通の反応な気がします。それを頭固い、不勉強とするか、堅実で現実的とするか。

営業職のあるあるかもしれませんが、たくさん紹介くれたりする「良いお客様」って、最初は強烈なクレームからのスタートだったり、契約もバチバチに反対されていたりします。それがご契約となりお客様になると、この仕事を理解して応援して下さるようになったりするんですよね。(偉そうに言いましたが私にはこんなことそうそうありません)

先ほどのツイートも、自分はこんなに勉強してるのにとか、家族のために言ってるのにとか、わかってくれないなんてこんな愚かな奴とは思わなかったとか、リプ含めそんなんばっかですけど、そういう思いが透けちゃって警戒したくなるような言葉選んじゃってるんじゃないのなんて思います。資産運用を家族のためにやるなら、その家族に対して謎マウントとらずに、家族が安心できる方法を一緒に考えたらいいのではないかしら…。


リテラシーって難しいですね。

少なくとも、TwitterYouTubeや個人ブログから得た知識をコピペして披露してフォロワーを集めたり、コピペ記事を書いたブログで「Googleアドセンス通過しました!」なんてTwitterで報告するような、もうそれ何次産業だよっていうことをしている人は、リテラシーとは無縁だなと思っています。

 

 

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#正直出産ってどうだったか教えて

Twitterハッシュタグで自分の出産の話をしよう的なのがあったのでいくつか見てます。

「経産婦、自分の出産の話したくていつもウズウズしてる説」を私は日頃から唱えてますが、自分自身で立証済みです。話したいです。ただ「周りはそんなに聞きたいと思ってない説」も同時に唱えてます。

出産の思い出話って経産婦同士じゃないといまいち盛り上がりに欠けます。産む前はそういう話聞くと妙に冷静になってしまっていたからわかりますけれどもね。ママ友(っていうかシンプルに友達)が少ししかおりませんので、私は出産の話については消化不良のまま今日まできております。

まあ出産の話もしたいですけど、それよりもずっとずっと言いたかったことがあります!


妊婦〜!!陣痛きたら声出さずに呼吸するだけにしろ〜〜〜!!!!!!


私より半年先に出産していた先輩から「陣痛は呼吸だよ。声出したらしんどいだけだよ。」と聞いていましたが、ほんとその通りでした。痛い〜と声出すのしんどすぎる。逆に叫べる体力すごい。「息吸う・吐く・痛みで嗚咽する・茶を飲む」のコマンドしかありませんでした。

というのも私の病院は入院する部屋とは別に陣痛室ってのがありまして、そこで陣痛きた妊婦が3人、カーテンに仕切られて待機しておりました。3人もいるので何もかも聞こえます。私の陣痛の間に何人か入れ替わりました。痛みで静かにウッウッと泣く声、そんなんじゃ母親になれないわよ!と叱咤激励する妊婦の母親のデカい声、次痛くなったらナースコール押してって言ったじゃん!と妊婦に怒る助産師の声、またうう〜とうなる声、その隣のベッドから食事を摂るカチャカチャ…という音(シュール)。次あるなら絶対に陣痛から出産まで個室でできる病院にしたい。

話それましたが、私の隣のベッドには陣痛が来ている間ずっとうなっている妊婦さんがいたんですね。

「ああーーーもうやだーーー痛いよぉーーーまたきたーーーあああーーーー!!!」というかんじで助産師さんも付きっきりになってたんですけど、それも長時間なんで、「もうヤダァ!!!無痛にする!!!」と叫んでも「うちは無痛ございませぇん」とだんだんあしらわれるかんじになってました。

この妊婦さんには悪いけれど、たしかに…うるさかった…。自分の陣痛感覚が狭まって痛みもどんどん強くなっていく中、数分おきに「ウオオーーーン!!!」という絶望的な泣き声を聞かねばならないのは、本当、つらかった…。この環境で痛みに耐えねばならない事実に泣きたかった…。付き添ってくれてる夫も苛ついているのがわかった…。助産師さんに「お隣さんすごくてびっくりさせちゃったね」と励まされた…。


私はこの妊婦さんに言いたかった。「いい加減声を出すな!!呼吸だけに集中しろ!!」と。


そんなこんなで出産時はなんか急に血圧上がっちゃって緊急で麻酔無しで会陰切開しました。バツンッバツンッと肉を切る音がして、ここで私はこの日一番の叫び声をあげたのでした。〜完〜


以上が私の話したくてウズウズしてた出産話です!へけ!

誰も悪くないのはわかっている。お産は十人十色。本当、個室だったらよかった。陣痛の時めちゃくちゃ叫んじゃった〜みたいな武勇伝が多くて、それ個室じゃなかったら巻き添えで苦しんだ人間絶対いるからな…と黒い気持ちになります。(そもそも病院選びの時に入院部屋が個室かどうかは確認したけど陣痛の時は個室かどうか確認してなかった。そんな発想なかった)

なんかこの気持ちを文字に昇華したかっただけかも!!一年以上発散できず引きずってただけかも!!こんなゲロブログにお付き合いさせて申し訳ありませんね!!

 

とにかく妊娠報告を下さったお客様には漏れなくお伝えしています。

今は忘れていいので陣痛が来たら思い出して下さい…陣痛は声を出さず呼吸だけに集中するのです…

あとできれば陣痛から出産後の入院まで個室に入れる病院か産院を選ぶのです…

 


※とはいえ陣痛時に声出した方が楽になれるって人もいると思うし、我慢はよくないから声出そう!って方針の助産師さんもいるかもしれません。←保険かけた

 

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「積立の保険を解約して投資を始めると幸福になれる」宗教

いつのまにか2021年になってました。こんな何のためにもならない雑草ブログを読んで下さる稀有な皆さんに幸あれ!今年もよろしくお願い致します。


さて、「積立の保険を解約して投資を始めると幸福になれる」宗教が最近信者を増やしていますね。

現実世界では相談できる相手がおらず、また見つけ方もわかりませんが、ネット上の匿名の人たちの言葉の方が信用できるという人たちが続々入信しているようです。

入信すると、教祖様の有難いお言葉が不安を解消(保険を解約するよう背中をお)してくれて、その結果自分に自信が持てたり将来に希望が持てたりするようです。

信者は新規の勧誘にも余念がありません。

保険解約しようかな…?というつぶやきがあれば、自分が保険素人であることを忘れ、金融知識豊富であるかのようにリプし、見事にクソバイスできます。

オンラインサロン会費や出版物購入といったお布施も忘れません。

保険の解約で資産を減らしている方も多いだろうに、皆さん大変熱心です。

さすが保険を継続して資金拘束されるストレスより、相場に一喜一憂するストレスを選択された皆さんです。

評価額が気になって1日に何度もスマホを見てしまうこともあるでしょう。

昨日売っておけばよかった買っておけばよかったとタラレバに苛まれ、仕事が手につかない日もあるでしょう。

そもそも資金拘束されるストレスって何だっけ?あると使っちゃうからと思って始めたんだったよな?正しくは意思弱い自分へのストレスだな?と思う日もあるでしょう。

自分の裁量では、散々馬鹿にした積立保険の20年後30年後のパフォーマンスに及ばない可能性も(情報収集をTwitterYouTubeで行なっているうちは)あるため、保険も投資もどっちもやればよかったんだと思う日もあるでしょう。

険しい道のりかと思いますが、同じ信者の仲間がいます。

いつだってイイネはたくさんもらえます。

どんなに教祖様に貢ぎ、証券会社に貢ぎ、大嫌いな保険会社にさえ(解約により)貢いでいても、

心は幸せなのです。気持ちはファンドマネージャーなのです。

幸せはお金じゃない。(哲学)

 

 

Twitterでよく見る素人同士の保険談義、善意で悪気なく結果的に他人の人生を危険にさらす行為、なんかもう〜〜〜目も当てられない。
ネット上で人様の人生に無責任にクソバイスしてしまう&鵜呑みにしてしまう人たちは、後世に貧困のバトン渡してますよと思うだけなんですけど、

自分のお客様は守らないと…保全しよう…

と思った今日です!!!

 

 

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